イタリアグルメの代表。オリーブオイルとチーズ

イタリアン

Italian

イタリアンは、グルメジャンルの1つとして日本に広く浸透しています。
2012年、あるインターネット調査で、食に関するアンケートが行われました。その結果、イタリアンは「好きな料理のジャンル」で2位となりました。ちなみに、1位は日本料理です。イタリアンは、日本人にとって母国料理の次に好きな料理だということです。

イタリアンは、グルメ産業のあらゆる所に進出しています。例えば、外食産業では、パスタやピザを提供するイタリアン系のレストランが数多くあります。
また、エスプレッソコーヒーの発祥はイタリアです。そのため、エスプレッソを提供しているコーヒーショップは、イタリアの影響を受けていると言うことができます。
デリバリー業界では、宅配ピザが挙げられます。タウンページによると、2013年における宅配ピザの登録件数は1314件です。2004年の1231件から約6.7%増加しています。よって、宅配ピザ業界は成長を続けいるということができます。

このように、イタリアの食文化は日本のグルメ産業に大きな影響を与えているのです。

スタイル

イタリアンと一口に言っても、地域によってその食文化は異なります。イタリアは、南北に細長い形をしています。地域ごとの特色ある気候風土や農産物が、地域ごとの食文化を生み出したのです。
イタリアの食文化は、北部・中部・南部の3つに分けることができます。
【北部】
北部のイタリアンは、フランス料理に最も近いと言われています。酪農が盛んなアルプス地方に近いので、乳製品が多く使われるのが特徴です。北部イタリアの大都市と言えば、ミラノがあります。「ミラノ風」と名のつく料理は、北部のイタリアンだということです。
【中部】
イタリア中部は、首都ローマやフィレンツェを含む地域です。南北の文化や生産物がミックスされ、都会的で洒落たスタイルが生み出されました。料理についても、北部と南部の中間的な位置づけとなっています。
【南部】
南部のイタリアンは、日本人がイメージする典型的なイタリアンのスタイルです。パスタやピザは、南部イタリア・ナポリの代表料理です。オリーブオイルやトマト、魚介類といった地中海の特産物を活かしているのが特徴です。

pizza

イタリアは、グルメが楽しめる観光地としても人気があります。イタリアには、様々な種類の飲食店があるのです。
「リストランテ」は、レストランの中でも高級店を表す名称です。味だけでなく、雰囲気やサービスの質も問われます。ある程度のお金と時間をかけて、ゆっくりと食事が楽しめます。
「トラットリア」は、カジュアルで家庭的なレストランです。特に予約をする必要はなく、ラフな装いで利用できるのが一般的です。
「オステリア」は、大衆食堂や居酒屋風の雰囲気があるレストランです。中世の旅館の食堂に由来すると言われています。

また、ピザの専門店は「ピッツェリア」と呼ばれます。「スパゲッテリア」は、もともとはスパゲッティの専門です。ですが、スパゲッテリアは、若者や旅行者向けのカジュアルなレストランとして親しまれています。


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